ゆなログ

『ゆなログ』・・・社畜が思ったことをだらりと綴るモノ

1年前の風俗の事を思い出したのでレポでも書いてみる

社会人となり、早3週間が経過した。

 

GWは7日間の休みということで、どこか日帰りで

ドライブとかもありだねなんて考えてたり。

 

その時

 

「ああ、また熊本エンカしたいなぁ...」

 

 

ということをふとTwitterに投稿した。

 

熊本エンカと言えば風俗なんですが、

その前に私は1度友人から風俗に連れてってもらい

風俗初体験してきました。

 

 

 

さて、ここで熊本エンカのレポを書いてないことに気づき

1年前の風俗ってどうだったっけ、なんて思い返しながらお送りする

 

 

ゆないてぃ風俗レポ Vol:2

 

始まります。

 

 

.......

 

 

....

 

 

...

 

 

 

 

 

熊本エンカが始まり、風俗の時間まで熊本を満喫することに。

 

本当は4人でいくはずだったのだが、体調不良により1人離脱。

また行こうな・・・。

 

 

居酒屋で飲み会、風俗の話も交えつつお酒を飲む。

 

あっという間に時間が過ぎ、退出。

 

そして風俗への道を歩みだす3人。

平静を装っているがどこかソワソワしている3人。

 

気づくと風俗店の前にいた。

 

 

受付を済ませ、指名ターイム

 

3枚の写真を提示され、各々選んでいく。

その中でも私はおっぱいが大きい子を選ばせていただいた。

マジで感謝します.......我におっぱいをありがとう......

 

そう思っていたんだ。

 

そちらのお嬢さんは系列店の方に行っているようで、私1人だけはそっちへ。

 

 

待合室で待っているのはチンポのドキドキが止まらない僕と

風俗マスターのオーラを溢れんばかりに出しているおっさん。

 

すると、秒で呼び出しがあり、嬢とご対面。

名前はみずき(仮名)としよう。

 

みずきは服の上からでもわかるくらいおっぱいが大きかった。

神に感謝。アサヒに感謝。

 

みずきは関西出身らしく、陰キャの僕にもめちゃくちゃ話しかけてくる。

10分ほど話をした後にお風呂へ。

お互いに服を脱ぐのだが僕はみずきが服を脱ぐ姿から目が離せなかった。

 

おっぱいが見れる。でっかいおっぱいが。(IQ3)

 

 

シュルシュル......

 

 

 

 

 

 

でけえ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

ヨッシャアアアアアアアア!!!!!!!!と心の中で叫んだ。

 

 

その時だった。

 

 

 

ん...?

 

腕にバーコード....??

 

 

スーパーのレジ打ちを5年ほど続けていた僕は職業病で

バーコードがすぐ目につくという病にかかってしまっているのだが、

 

なぜかみずきにも反応してしまった。

 

何故・・・いったいなぜなんだ・・・ッ!???!??

 

 

 

 

 

 

そこには大量のリスカの痕が.......

 

ア、アア・・・

 

初めて生で見るリスカの痕に僕も息子も軽く委縮してしまう。

 

 

するとみずきは

「これやっぱ気になる?大丈夫気にしないで、痛くないから」

 

 

 

 

 

 

いやそうじゃねえよ!!!!!!!!!!!

今俺はちょっと心がいてえよ!!!!!!!!

 

 

 

 

しかしせっかくの50分。気にせず楽しまなくちゃ・・・。

 

みずきは丁寧に身体を洗ってくれた。

世間話をしながら、たまにおっぱいを押し付けてくれる。

 

そのたびに息子はビクゥッ!!と反応する

 

やべぇ・・・マジで揉みたい・・・

と思ったので

 

「おっぱい触ってもいいですか?」

とストレートに聞いてみた。

 

みずきは

「いいよ~、でも乳首は触らないで、嫌だから。」

 

 

 

 

 

ぼく「ハァ~~~~~~~~~?????????????????????~????????~~~~~????(アッオッケイでっす・・・)」

 

 

いやいや待ってくれよ・・・乳首あってのおっぱいだろうが・・・

 

 

ぼく「おっぱい苦手なんすか?」

 

みずき「う~んちょっと乱暴に触る人とか多くて嫌いになったんだよね~」

 

 

ぼく「そうすかァ~わかりました」

 

 

せっかくおっぱい大きい子を選ばせてもらったのに

俺はおっぱいに手を出しづらくなってしまう。

しまった。先手を打たれてしまった。と心の中で舌打ちをした。

 

 

その後一緒にお風呂に入るのだが、先手を打たれた僕は

たわわな胸を前にして触れないでいた。

 

みずき「みんなね、このリスカの痕みて驚くんだ~」

 

ぼく「いやぁ、やっぱ驚いちゃいますよ。」

 

みずき「いやさ、オナニーするじゃん?リスカはそれと一緒」

 

ぼく「なるほどですね(???????????????????)」

 

 

みずき「じゃあ、ベッドいこか」

 

 

オフォいよいよプレイ始まるよ~~ん

 

 

僕はベッドに横たわり、みずきも僕の横に。

 

全身をサワサワされながら手は息子へ。

 

ぼく「ウオ・・・」

 

さすがにうまい。手コキ一つとっても一級品だ。

 

次にフェラをされる。

 

スゲェ~気持ちよくて果てそうになったがお酒も入っているし

ここで出したら挿入できなさそうだったので必死に我慢。

 

 

みずき「フゥ~そろそろしよっかw」

 

ぼく「はい!(大声)」

 

みずきは自らの恥部にローションを仕込み、息子を入り口へと誘う。

 

言い忘れていたが、今回のお店はNS嬢が多く、みずきもNS嬢のため、

 

生挿入へ。

 

スルスル~と入ると、ローションの冷たさとみずきの温かさも相まって

めちゃくちゃ気持ちいい。

 

みずきは騎乗位で動いてくれる。

みずき「んっ...んっ......」

 

ほほう・・・リコと比べても演技はしない方なんだな・・・?(レポ参照)

と思いながらみずきを堪能する。

 

みずき「ふぅ・・・いくよ・・・?」

 

ぼく「ッ!???!?!?」

 

 

みずきは強く膣内を締め付け、激しく動き始めた。

これマジでやばすぎた。どんなものよりも気持ちよかった。

ギュウギュウの膣内だが、緩急をつけてきて、それもすごかった。

 

ぼく「うわっ・・・それマジでやばいっす・・・」

 

みずき「でしょ?これ喜ばれるんだ~」

 

そりゃ喜ぶでしょ こんな膣反則だよキミ

 

 

このままイってしまいたい気持ちもあったが、騎乗位一つだけで終わってしまうのは

もったいない。

 

ぼく「後ろから入れたいです・・・」

 

みずき「んっ、いいよ」

 

そのままバックで挿入。

 

これもまた変わらず気持ちいいのだ。

 

みずきは相変わらず膣内を締め付けたり緩めたりして

刺激をやめない。

 

ぼく「やばいっす、イキそう・・・。」

 

みずき「いいよ・・・?」

 

 

はじめての中出しだった。無責任中出し最高~~~!!!!!!!!

気持ちよすぎました。

 

その後、まだちょっと息子が元気だったのでパイズリしてほしいなぁ~

なんて思ってたけど、おはなしモードに入ったので断念。

 

あぁ~もう少しおっぱい触りたかったし、キスもしたかったなぁ~

 

 

そんな後悔を残しつつ部屋を後にし、別れた2人と合流した。

 

 

感想はホテルで言い合おう

酒でも飲みながら!

 

 

そう決めた僕らはスッキリとした顔つきでホテルへの道を歩む。

 

 

参加できなかったキミへ 次は絶対行こうな。

 

 

 

風俗レポ Vol:2 

 

-完-